浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教
平日の昼間に自宅マンションで
夫ではない男と浮気している現場を
隣の部屋に住む主婦、麻子に見つかってしまった
二十四歳の若妻、白石萌々。
浮気現場を盗撮した動画をネタに
麻子から脅迫された萌々は、
麻子の指示で素っ裸のまま
部屋を出て隣家を訪問した。
四十代の主婦、麻子は
自分よりも圧倒的に若く美しい萌々に対して
以前から同じ女性として嫉妬し、
その思いを晴らすべく、
自宅に素っ裸でやって来た若妻を辱めようとする。
ソファに座って目の前にいる麻子の顔を見つめながら
自慰行為を強要される萌々。
萌々は同性に恥ずかしい姿を見られる屈辱に喘ぎながら、
だんだん妖しい快感に溺れていった。
「あぁん、見ないでください・・・あぁぁん」
絶頂が迫っているのを感じた萌々が
必死に許しを乞うと、
麻子はその姿を面白そうに眺めた。
やがて、素っ裸の若妻は
隣家の主婦の見つめる前で
メスの叫び声を上げ、
体を激しく震わせながらついに絶頂した。
「アナタ、昨日ベランダで見た時もそうだったけど、本当に激しいわねぇ。まるで発情したメス犬みたいだったわよ」
麻子がそう言って嘲笑うと、
快感の余韻に浸っていた萌々は
どうしようもない羞恥に
心が張り裂けそうになった。
しかし、陰湿な隣人は
これくらいで若妻を許そうとはしなかった。
麻子は今度はベランダに出て自慰行為をするよう命じ、
弱みを握られ逆らう事のできない萌々は
仕方なく素っ裸のまま隣家のベランダに出た。
而して、あまりに卑猥で屈辱的な
若妻のストリップショーがついに幕を開けるのだった。
【目次】
第1章 隣人の前で自慰
第2章 隣家のベランダで絶頂
第3章 全裸の帰宅