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無職の俺についてきちゃった少女は実はおっきすぎる子でした

無職の俺についてきちゃった少女は実はおっきすぎる子でした_1

俺は無職。しかも童貞。ハロワの認定日に、見ず知らずの少女に声をかけられる。怪しさこの上ないので追っ払うと、自宅に先回りして勝手に上がり込み、裸エプロンで玄関で待っていた。少女は645歳で俺とは400年ぶりの再会だという。しかも夫婦関係だったと。半信半疑ながらもアレよアレよと肉体関係を結ぶ。感じたことのない幸せを実感した夜、信じられない事が起きる。少女は巨大化して団地を破壊して暴れていた。その惨状に腰を抜かしている最中、セーラー服姿で魔剣を持った女が成敗をすると宣言をした。巨大化した少女に愛情を持ってしまった俺は、魔剣の女を殺めてしまう。そのせいで悲劇がはじまる。

巨大化娘との悠久の時を超えた愛を貫くストーリー

フルカラー24ページ

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