理想の彼女だと思っていたのに
優しくてかわいい、僕の理想の彼女――――牧野(まきの)さん。
付き合って三か月になって、牧野さんはそろそろ関係を進めたいみたいだ。
もちろん、僕だって牧野さんとキスしたり、セックスだってしてみたい。
でも………。
女の子と何の経験もない僕が、もし失敗して、牧野さんに嫌われてしまったら………!?
そう思うと、僕はまだ彼女と一線を越えられないでいた。
そんなある日、牧野さんから見せられたスマホの画像。
そこには、牧野さんと見知らぬ男がセックスしている場面が映っていた………!!
「浩くんがいつまでも手を出してくれないから、バイト先の先輩とヤっちゃった」
そんな、なんで………!?
「今からおしえてあげるね、先輩とどんなセックスしたのかを。
浩くんの身体でさ………」
彼女は僕にまたがって、ズボンを下ろしてフェラをはじめる。
舌全部を絡みつかせるような、ねっとりとしたフェラ。
これ、浮気相手にも同じことをしたの………!?
混乱して辛いのとは裏腹に、僕のチンポは、はち切れそうなほどボッキしていた。
牧野さんは言う。
「ほんとは、私とセックスしたかったんだよね、浩くん。
浮気したお詫びに、最後に童貞捨てさせてあげるね。
………だから、浩くんがイったら、別れよっか」
牧野さんのオマンコの中に、僕のチンポがずっぷりと入る。
イったら終わり? 別れるってこと?
せっかくこんなかわいい子と付き合えたのに、そんなの嫌だ………!
イきたくないのに、耐えらないほど気持ちいい。
こんな初体験したくなかったのに………
浮気相手と比べられ、最高に惨めな童貞喪失に脳が破壊される。
※本編は黒ノリ修正です。