男の娘。深夜の団地で脱いで、知らないおじさんにヤられる
僕は男の娘。決してゲイじゃないと自称している。男の人が好きなんじゃなくて、自分の陰茎が大好き。綺麗に剃り上げた、形が良く大きなイチモツを、空気に晒して露出することに快楽を覚えていた。自分を綺麗に見せたいから、髪を伸ばし、メスホルにて少し乳房が膨らませている。いつもはエスキバという発展場でお尻を掘ってもらい、女の子みたいに鳴く。この自分に酔いしれたく、ディルドでアナルを開発して週末に発展場へ行こうと思っていた。しかしながらその日は、発展場へ向かう電車の終電に乗れなかったため、悶々として自分の欲求が燻っていた。仕方がないので、シミーズ一枚で下半身を露出して裸足で住んでいる団地を歩き始めた。興奮するペニス。でも、何か物足りない。発展場のように見ず知らずの男性にぐちゃぐちゃに犯●れたい。そう思っていたところ、見ず知らずの体の大きい壮年男性に出会う。勇気を出して、異臭を放つそのおじさんにディープなキスを仕掛けて誘う。
自称ノンホモ男の娘の、ご近所露出冒険譚
フルカラー25ページ