美人教師のお母さんがいじめっ子に洗脳ヘルメットを付けられ、「息子を虐める会」の顧問にされた
※ 本作品は母NTRの短編エロ小説になります。
挿絵などはありません。
この小説は匿名様のリクエストを参考に執筆しました。
※本作品では、息子が洗脳された母親にいじめられる描写や悪口を言われるシーンがあるため、胸糞注意になります。
美人で強い自慢のお母さんがクラスのいじめっ子に、
洗脳ヘルメットを無理やり付けられ、「息子を虐める会」の顧問にされてしまう。
それから、いじめが大嫌いだった母親の姿は、見る影もなく、いじめっこを崇拝し、愛していたはずの息子を嬉々として、虐めるようになる。
いじめっこに指定されたボンテージに身を包み、息子を虐める母親の陰部からは、
本来ならば、溢れるはずのない淫らな蜜が垂れていた。
【目次】
0.登場人物紹介
1.レオ(いじめっ子)の鬱憤
2.慶子(母親)の悩み
3.洗脳
4.顧問
5.いじめる会の活動
約1万文字ほどあります。
毎分500文字を読むと想定した場合、読了時間20分。