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旧校舎の淫音 鷹森先生の股が濡れる夜

旧校舎の淫音  鷹森先生の股が濡れる夜_1

清楚で明るく、誰にでも優しい数学教師・鷹森綾。
放課後の旧校舎で、ふとした偶然から‘誰にも知られていない姿’を目撃してしまった僕。
静寂の中に響く息遣い、揺れるスカートの奥に隠された、先生のもう一つの顔。
恋心と戸惑いが交錯する中、見てはいけないものを見てしまった衝撃と高揚。
憧れの先生と僕だけの、放課後の秘密──
背徳と純情が入り混じる、青春官能短編。

以下
試し読みです。


「はぁ……っ、んっ……はぁ……ん……っ……!」
「………先生……やっぱり……………」

━━━鷹森先生は、そこにいた。

薄暗い視界の中、トイレの個室が一つ。半端に開いていた。光源は、窓越しから差し込んでくる月明かりのみ。
それでも闇夜になれた僕の目は、しっかりと彼女の姿を捉えていた。

脚。
白くて、滑らかな脚が、タイトスカートの奥から伸びている。
トイレの便座に座っている先生は、まるで見せびらかすかのように、股を大きく広げていた。
膝上まで捲られたスカートの下、薄手の黒タイツが照明代わりに月明かりを受け、ほのかに光っている。

「はぁ………っ、んっ……はぁ……ん……っ」

声は、間違いなく鷹森先生。そして、着衣が乱れたその姿も……間違いなく先生だった。
暗くてよく見えてはいないが、荒々しい息遣い。紅潮した顔。快楽にとろけ切って下がっている目尻。
どれも見たことがない。妄想の中で、何度も何度も作った先生のどの姿でもなかった。
僕の知っている鷹森先生が、そこにいなかった。いるはずがないと思っていた姿が、そこにある。

「先生……一人でする時、あんな顔するんだ……」

後は製品版でお楽しみください

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