エロ漫画アンセム

ブルマ人形にされた飛田さんと藤島さん

ブルマ人形にされた飛田さんと藤島さん_1

今日、わしは剣茨西女学園に野暮用で来ていた。
その帰り道、ふと体育館を横切り視線を向けると、中にはこの女学園に通っている女子達がブルマ姿で集合している。
「(おほ〜!これはこれは、なかなかの絶景じゃわい!可愛い女子も数人おるではないか。)ふむ・・・。」
これは・・・今日出会えたのも何かの運命じゃ。どれ、こいつの出番じゃな。わしは思い通りアプリを起動する。
「こいつの効き目はもう言わずもがなじゃが、見せて命令しないといけないからのぉ。
あれだけの人数にいちいち見せてこいつの術中にはめるのはちょっとだけ面倒じゃわい。・・・む?」
わしは思い通りアプリのある変化に気づく。「なんじゃ・・・これは?あなたは適合者でした・・・
次の段階にレベルアップします?」
よくわからんが気にせず次の画面に進むといつもの画面に書かれていた「相手に見せて命令しよう」の部分が、
「画面に映った人たちに念じてみよう」に変わっていた。
「ふむ・・・何かわからんがこのアプリ、パワーアップを遂げた・・・ということか?
ほっほっほ。こいつは良いタイミングじゃ。ありがたい。まぁ、最悪失敗しても迷ったとか言ってこの学園の出口を
聞くふりをすれば良いか。とはいえ、映っていればいいだけなのか?
ならばバレない程度に距離を保ちつつ・・・全員映せる角度を見つけるか・・・。良し、ここじゃ!」
わしは、画面に全員映った状態で念じる。「わしがこの学園の女子達とセックス、エロいことをするのは常識で
至極当然の事。当然のこと過ぎて、誰も話題にすらしないレベルじゃ。そして、わしに指名された女子は・・・
当然のごとくわしの言うことなら何でも聞くセックス人形になる!」
わしが念じると画面が一瞬光る。「よし、成功じゃ!では早速・・・。」心弾みながら体育館に向かい、教師の横に並んでみた。女子達はわしを見ても全くうろたえることはなく、さも当然といった反応だ。もちろん、教師も全くの無反応。
「(少し緊張したがこの反応・・・成功じゃ!全く、このアプリ・・・さらに素晴らしいものになってくれたわい。)」
そして、さっき遠くから見ても良いと思った女子をまじまじと見つめて楽しむ。うむ、決めたわい。
この女子をわしの性欲処理の人形にしてやるわい。
「うむ、よし、お前とお前。こっちに来い。お前さんたちは今からわしと特別授業じゃ。」
声をかけられた女子が前に出て、わしの周りに集まる。う〜む、良い匂いがするわい。今から楽しませてもらうわい。

思い通りアプリシリーズCG集の第7話です。
今回は基本15枚、表情差分、射精差分、ハイライト差分、セリフの有無差分などで
合計156枚になっています。
よろしくお願い致します。

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